看護師の有給休暇
現在は看護師が週2日休める病院が増えてきました。2001年の調査では、完全週休2日制で勤務している看護師の割合が65.6%と、以前と比べてかなり増えてきています。就職すると、一般的に「年次有給休暇」という、給料が支払われるお休みがもらえます。 この年次有給休暇は、例えば年末年始休暇や夏季休暇に加えて、ゆっくり帰省したりする場合などにも有効に使われています。与えられる有総休暇(所定有給休暇)の日数は、勤務する病院によって異なります。 労働基準法によると、1年目で年間10日、次の年から1日ずつ増えて、1年間に20日までと定められていて、看護師の有給休暇についても、ほとんどの病院がこの法にならって設定しています。看護師を一生続けたい人には、子供が生まれたときの育児休暇や親の介護などが心配です。休暇制度についてみてみましょう。
