理想と現実のギャップ
優しさと思いやりを持って、患者に対応できる看護師になると理想を掲げている人もいるでしょう。でも現実に目を向けてみると、患者との人間関係に悩むこともしばしば。24時間体制の病棟勤務は時間的にも体力的にもハードですし、患者さんにしてあげたいことがあっても忙しくてできないといこともあります。看護師学校では、臨地実習もありますし、日々の仕事の実際を見ることができます。 それでも、現場に入ってから理想と現実のギャップに戸惑うことがあります。理由の一つとして、自分自身へのジレンマも挙げられるでしょう。新人のうちはうまくできなくて当然なのですが、そんな自分の現実にがっかりしてしまうのです。できない自分に落ち込むのではなく、それを1つずつできるようにしいく、ポジティブな姿勢でいきたいものです。そしてもっともっと上を目指したい人には、専門看護師・認定看護師というものもあります。
